言ってみりゃボディー・ブロー

学生作品展が終わりました。お疲れ様でした。
写真はありません。自分の中で未だにしっくりきていないからです。

わたしの中で何も終わってなくて、始まってすらないような気がして、どうしてそうなってしまったのかがわからず、ずっと苦い顔をしている。先生に見抜かれて「何か言いたいのか」と言われたけれど、「悔しいな、と思って」としか言えなかった。

悔しい。
たくさんの人が見に来てくれて、いろんな言葉をかけてくれたのに、こんなレベルのことしかできなかった。
何かを伝える展示になってなかった。
それが申し訳なくて、後ろめたくて、悔しくて。
展示期間中も逃げ出したい気持ちばかりがあった。そんなにじっと見ないで、展示を、わたしの作品を、こうじゃなかったから。

この歳になって、このタイミングでこんな言い訳ばかりを言ってしまう自分に腹がたつし、本当に本当に情けない。
理由がわからないと言いながらも本当の理由を探すことから逃げているだけだし、一歩間違えると自分と他人をdisることしかできなくなるから、それも怖い。

本当につらい一週間だった。やっと終わった。
でも、解放されて嬉しい、じゃなくて、自分で出口を見つけるまで、ずっとこの気持ちを忘れずにいようと思う。なんでつらかったのか、何がいけなかったのか、それをしっかり考えて、対策を講じて、きちんと踏み台にしよう。と思います。

だから悔しいし、つらいし、苦しい気持ちだけど、嫌ではないよ。
気持ちはすごく前向きなので、次のことを考えたいと思います。

フアー。